こんにちは!
今回は、SLIMLINE II ルーフラックの取り付け方法を紹介していきます。
車種専用のフットレールを使い固定する方法です。
こちらは車体にある既存のポイントを使用する場合や、ルーフへ穴あけ加工を行って固定をします。
車種専用ということもあってルーフラックを装着した時の一体感が高いですね。
車体のレインガーター(雨どい)をつかんで固定する方法です。
基本的にはレインガーター(雨どい)のついているお車には、車種を問わず装着可能な設計です。
ジムニーやハイエース、Gクラスといった四角い形状のお車には特にマッチしますね。
車両の純正ルーフレールを挟み込んで固定する方法です。
挟み込める形状のルーフレールが装着されていれば、ルーフラックの取り付けが可能です。
ルーフレール自体がそこまで強くないため、耐荷重には注意が必要です。
車両ルーフに固定可能なレールがある場合や、車体へ穴あけ加工を行い「ユニバーサルレール」を装着した場合に、左の画像の「フットセット」を使用して固定する方法です。
車種専用設定のルーフラックは「VEHICLE」の欄から販売しています。
お乗りのお車に専用設定が無かった場合はお気軽にお問い合わせください。
レインガーターのついているお車や純正ルーフレールのついているお車であれば、ルーフラックを取り付けできる可能性大です!
FRONTRUNNERTOKYOでお取り付け事例の無いお車の場合は、江戸川区の店舗にてお車の確認が必要な場合があります。
予めご了承ください。
皆様からのお問い合わせお待ちしております!!
FRONTRUNNERTOKYO 因幡